血液1滴で13種類のがんをチェック いつから受けられる?

公開日: 更新日:

 腫瘍マーカー、画像検査、自覚症状どれをとっても、がんが大きくならないと異常として表れない。しかし、マイクロRNAなら高い感度で異常を発見できる。だから膵臓がんのように、発見時は進行していることが多いがんも、マイクロRNA検査なら早期発見が期待できる。
<この検査を受ければ、ほかの検査は必要がない?>

 それは違う。あくまでも、マイクロRNAの検査はスクリーニング検査になる。

「確定診断には、生検や細胞診などの病理検査が必要です」

 マイクロRNA検査で「陽性(がんがあるかもしれない)」と出たが、病理検査では陰性と出た――。こういう場合は、定期的なフォローアップが行われる。

「がんのリスクがどれほど高いかによってフォローアップの期間は変わります。家系にがんが多く、高いリスクが考えられる時は、短い期間で検査を行います」

■今後、調べられるがんは13種類以上に増える?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に