リンゴを食べて喉がかゆくなったら…食物アレルギーを疑え

公開日: 更新日:

花粉症の人は食物アレルギーを発症しやすい】

「花粉の抗原と似ているものが食物の中にあるため、花粉症の人は新鮮な果物や野菜を食べると口や喉のかゆみが出る『口腔アレルギー症候群』という食物アレルギーを起こしやすい。中にはアナフィラキシーを起こす人もいる」 

 これまで食べられていた人が、ある日突然発症。子どもの場合には花粉症を発症する前に「口腔アレルギー症候群」が表れることもある。リンゴやモモなどの新鮮な果物で起こしやすい。いつもは軽めの症状の人でも、食べた後に運動したり飲酒したりすると、一気に悪化することも。

「ダメな食品をきちんと診断してもらい、アレルギー症状が出ないように避ける。免疫療法で花粉症を治療することで、食物に対するアレルギー症状が良くなったという報告もあります」

 花粉症以外に食物アレルギーのリスクがあるのは、大人の場合、アトピー性皮膚炎があり、職業的に同じ食品によく触れている人。手荒れで食べ物の抗原が体内に入ってきやすい人などだ。 

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ