子宮頸部異形成<1>結婚を遅らせた理由のひとつでした

公開日: 更新日:

「母から治療しなさい、と強く勧められたこともありましたが、“病院に行ったよ。問題なかったよ”とウソをついてしまいました」

 ギリギリまで我慢した青山さんだが、ついに自宅近くの産婦人科病院で診察を受け、子宮に関する2つの病気が原因だったことが判明する。

「子宮内膜症」(子宮内膜の組織が子宮以外の場所で増殖、剥離などを繰り返す)、「子宮筋腫」(子宮を形成している筋肉の一部が増殖)と診断された。

「しかし、2つとも手術をするほど病状が進行していません。しばらく経過観察をしましょうと言われたのです」

 その後、半年に1回のペースで定期通院をした。痛みがひどいときは病院を訪ね、「ロキソニン」などの痛み止め薬をもらっていたという。

 猛暑日が続いた今年7月、青山さんの子宮の病気に、さらにもうひとつの病名が加わった。

 40歳から受けられる「乳がん」「子宮頚がん」の無料検診を受診したところ、「子宮頚部異形成」が発見されたのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に