著者のコラム一覧
小林ひろみメノポーズカウンセラー

メノポーズカウンセラー。NPO法人更年期と加齢のヘルスケア会員。潤滑ゼリーの輸入販売会社経営の傍ら、更年期に多い性交痛などの相談に乗る。

「セックスとはこうあるべき」を押しつけていませんか?

公開日: 更新日:

 一方、夫側は「セックスを求めたら妻は応じるのが務め」と思って、妻がリードし始めると、ふしだらだと感じ、時にそう指摘する。

 また、男女共通では、太ったなど体の見た目の変化を指摘。セックスに応じなければ、「浮気する」などと脅す。

 どれも、なれ合いの仲であるがゆえに、言いたいことを言ってしまう。任せっきりにしてしまう。自分の経験も含めて耳が痛い話ですが……。性は日常生活の延長線上にあるため、軽視されがちですが、食事睡眠と違って、相手がある行為だと改めて私たちは肝に銘じるべきでしょう。

 放置しておくと、夫婦間で大きな溝が生じるのではないか。更年期世代だからこそ、学生時代に性教育で学べなかった相手への尊重を念頭に置き、性生活を改め、一緒に生きるパートナーとして夫婦関係をつくっていただきたいと思います。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網