著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【ニンニク】切ることで殺菌効果や刺激臭を発揮する

公開日: 更新日:

 また、体内にも蓄えられるため、長時間、疲労回復効果を持続することもできます。他にも免疫力アップ、血流改善、殺菌作用などのうれしい効果もたくさんあります。

 アリシンを結合しやすい状態にするには熱を加えることと油で調理することが大事。なので、中華料理やイタリア料理で切ったニンニクを使った料理に油を使うのは、とても理にかなっているのです。

 食べた後に気になる臭いですが、アリシンは3時間くらいで体外に排出されます。臭いが気になる方のためにも夜ニンニク、おすすめです!

 ただし、大量に食べると、消化器官の内壁を荒らし、大切な共生菌を減らす可能性も。少量でも十分に効果はあるので、胃腸の弱い人や乳幼児以外も、適度な量の摂取を心掛けましょう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網