不登校になった私立中高生を待ち受ける厳しい現実と克服法

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「今年はコロナの影響で、首都圏の場合は3月の春休みから5月末まで、3カ月も休校が続きました。しかも外出自粛で、夏休みよりもはるかに長い時間、すべての中高生がひきこもりのような生活を強いられたわけです。学校が再開したと思ったら、今度は夏休みの短縮。例年夏休み明けは登校できなくなる生徒が増える時期ですが、ペースの崩れる今年は不登校やひきこもりの生徒が大量に増えることは、間違いないと思いますね」

 こう話すのは、「不登校・ひきこもりの9割は治せる」(光文社新書)の著書がある、杉浦孝宣氏。

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