マスク着用で急増中!「口呼吸」は健康を害する危険あり

公開日: 更新日:

 さらに、口呼吸が子供の成長に悪影響を与える可能性もある。

「口呼吸では口を開けた状態が続きます。すると、口を閉じているときは口腔内の上側に位置している舌が、口を開けたままだと下顎側に下がることになり、舌と口の周りを支える筋肉のバランスが崩れ、成長期の子供の顎の成長や歯並び、そして姿勢にも悪影響を与えてしまいます。また、口を閉じる際に使う筋肉が衰え、徐々に締まりのない顔つきになってしまう可能性もあります」(小林氏)

 マスク着用の息苦しさから、自然と口を開けて口呼吸になっている子供が増えているという指摘もある。注意が必要だ。

 マスクは飛沫感染を防ぐだけでなく、鼻、口、喉を潤して健康を守る効果がある。しかし、マスク着用によって口呼吸がクセになり慢性化してしまうと、逆に健康を害するリスクがある。マスクの下でも鼻呼吸を意識したい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網