コロナ禍で急増中!「歯ぎしり」をしっかり改善したい

公開日: 更新日:

「歯ぎしりの治療はマウスピースを作って就寝時に着用する方法が一般的で、歯の摩耗を防ぐために効果的です。ただ、ストレスによる歯ぎしりが原因で顎の痛みや顎関節症を発症している場合は、マウスピースを装着すること自体が患者さんにとって大きなストレスになるケースもあります。ほかに、無毒化したボツリヌス菌を咬筋に注射して筋肉の動きを抑えるボトックスという治療もあります。まずは歯科医師にしっかり相談してください」

 また、日中に歯を強く食いしばって(クレンチング)歯や顎に痛みが出ている人は、ちょっとした工夫で症状が改善するケースもある。自宅や職場のパソコン、デスク周り、テレビ、スマホなど、目につきやすい場所やツールに「食いしばらない」「歯を離す」などと記した付箋紙を貼って、それを目にした時に力を抜いて上下の歯を離すようにする。

 これだけで、食いしばりが減って痛みが改善されるケースは少なくないというから、まずはこちらを試してみるのもいい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ