ずっと震えていた…歌手の黒木じゅんさん急性膵炎を振り返る

公開日: 更新日:

 だから退院後は断酒したのです。2年半は……。でも、なぜかまた飲み始めてしまいましたね(笑い)。飲む量には注意していますけど、年末になるとどうしてもちょっと多めになる傾向がありまして……。公表していなかったのですが、コロナ禍前の2016年から3年連続で年末に入院しました。「ちょっと痛いな」という状態で病院に行ったら入院になったり、定期検査の結果で数値が悪くて入院になったり……。体は元気でも、毎回10~14日間、アミラーゼの数値が下がるまで点滴されました。

 コロナ禍になってお酒を飲む機会がグッと減ったので、昨年末は大丈夫でした。でも、今年は僕にとって特別な年、要注意の年なのです。

 僕は今年デビュー30周年で、55歳を迎えました。じつは父・黒木憲がデビュー30周年で55歳を迎えた年、脳梗塞で倒れているのです。遡ると祖父も55歳のときに脳溢血で倒れています。かかりつけ医には今のところ脳梗塞の可能性は少ないと言われていますけれど、用心しなければいけません。

 日頃から気を付けているのは、1日最低2リットルの水分をとること。喉が渇いていなくても飲むようにしています。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”