10代のワクチン副反応を考える モデルナはファイザーの2倍強

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 したがって、15歳以上の副反応報告率はP男性で0.000173%、P女性で0.000256%、M男性で0.000373%、M女性で0.000438%となる。

 15歳未満の副反応報告率はP男性で0.000128%、P女性で0.000109%、M男性で0.000160%、M女性で0.000180%となる。

 副反応症状で目立つのはPが「失神寸前の状態」(224件)、「発熱」(152件)、「頭痛」(123件)、「アナフィラキシー反応」(91件)。Mが「失神寸前の状態」(195件)、「心筋炎」(36件)、「アナフィラキシー反応」(34件)など。ちなみにMの心筋炎はすべて男性(15歳以上33件、同未満3件)。Pの「心筋炎」は53件で、男性47件(同30件、同17件)、女性6件(同4件、同2件)だった。

 なお、ワクチン接種後に死亡が報告された10代は5件(P=4件、M=1件)となっている。

 むろん、ワクチン接種によって多くの感染が抑えられたことは間違いない。基礎疾患を持つ子供の中にはワクチンが必要な子供もいるだろう。しかし、ワクチンに副反応があるのもまた事実である。

 親はよくよく考えたうえで、子供へのワクチン接種の有無を決断すべきだろう。

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