「リカバリーウエア」はなぜ疲れが取れるのか 7割が効果実感

公開日: 更新日:

 遠赤外線を発するといっても、繊維が常に遠赤外線を発しているわけではない。リフランスを身にまとうことにより、体温の熱放散によって遠赤外線作用が増幅されることで効果を発揮する。室内でリラックスするときや睡眠時に使用する休養時専用の衣類になる。

 プラウシオン自体は1990年代に開発され、実験と検証が繰り返されてきた素材。これまでも日本健康促進医学会や日本トレーニング科学会などで「全身の血流改善」「筋・組織の再生促進」「ストレス軽減」などの検証報告がされている。

 もちろん効果の実感には個人差があるが、リフランス購入者へのアンケートでは「7割が効果を感じている」「3割が分からない」という評価が得られているという。

「いまは自分の睡眠状態を可視化できるさまざまなデバイスがありますが、把握できても生活習慣から短い睡眠時間を変えられないという人も多いと思います。リカバリーウエアの利用者の多くは、効率よく疲労回復をしたいというニーズが高いようです」

 リフランスは生活雑貨店や通販で購入でき、価格帯はパジャマで2万円台、ルームウエアで1万円台になる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網