紅大根のポタージュは味付けは塩だけ…甘くて病みつきの味

公開日: 更新日:

 ポタージュが好きだ。野菜の甘味がすごく伝わってくるような気がする上、ひと手間かけた感じがして、ぜいたくな気持ちになれる。冬はカボチャのポタージュをよく作るが、食物繊維が豊富に取れる上に、体も温まっていい。カボチャが安いときにまとめて購入し、軟らかめに蒸す。小分けして冷凍し、使う都度にレンジで温め、すりこぎでつぶし、少しずつ牛乳を加えていけばポタージュの出来上がり。味付けは塩だけで十分。

 最近ハマっているのが、紅大根(赤大根)のポタージュだ。実家の両親が家庭菜園をしており、大量に取れるのか、何本も一気に送られてくる。

 当初は甘酢漬けや浅漬け、サラダなどにして食べていたが、量が多すぎて追っつかない。そこで軟らかめに煮たものをフードプロセッサーにかけ、牛乳を加えてポタージュにした。味付けは、カボチャのポタージュと同様、塩だけ。仕上げにエキストラバージンオリーブオイルをちょこん。これが甘くてとてつもなく美味。フードプロセッサーにかけるのが面倒なときは、カボチャ同様、すりこぎでつぶす方法で作ったが、これも美味。

 紅大根には、白い大根の数倍もの抗酸化成分が備わっているらしい。抗酸化成分は、アンチエイジングに役立つ。また、赤い成分であるアントシアニンは、目の健康維持にいいとも聞く。紅大根を見かけたら、ぜひお試しを。 (和)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か