紅大根のポタージュは味付けは塩だけ…甘くて病みつきの味

公開日: 更新日:

 ポタージュが好きだ。野菜の甘味がすごく伝わってくるような気がする上、ひと手間かけた感じがして、ぜいたくな気持ちになれる。冬はカボチャのポタージュをよく作るが、食物繊維が豊富に取れる上に、体も温まっていい。カボチャが安いときにまとめて購入し、軟らかめに蒸す。小分けして冷凍し、使う都度にレンジで温め、すりこぎでつぶし、少しずつ牛乳を加えていけばポタージュの出来上がり。味付けは塩だけで十分。

 最近ハマっているのが、紅大根(赤大根)のポタージュだ。実家の両親が家庭菜園をしており、大量に取れるのか、何本も一気に送られてくる。

 当初は甘酢漬けや浅漬け、サラダなどにして食べていたが、量が多すぎて追っつかない。そこで軟らかめに煮たものをフードプロセッサーにかけ、牛乳を加えてポタージュにした。味付けは、カボチャのポタージュと同様、塩だけ。仕上げにエキストラバージンオリーブオイルをちょこん。これが甘くてとてつもなく美味。フードプロセッサーにかけるのが面倒なときは、カボチャ同様、すりこぎでつぶす方法で作ったが、これも美味。

 紅大根には、白い大根の数倍もの抗酸化成分が備わっているらしい。抗酸化成分は、アンチエイジングに役立つ。また、赤い成分であるアントシアニンは、目の健康維持にいいとも聞く。紅大根を見かけたら、ぜひお試しを。 (和)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る