「太りやすい体」と手を切るには…1食20グラムのタンパク質を

公開日: 更新日:

 それは、「ヘルスケアシステムズ」が20~80代の男女315人に行ったもので、厚労省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を参照に達成の判定を行ったところ、タンパク質目標量に対する摂取量の達成率が最も高かった60代でも38.5%。20代、40代は20%台で、80代では0%だった。

「私自身、朝食にタンパク質が豊富な卵や納豆を取るようにしているのですが、1日のタンパク質摂取量を計算すると、推奨量に10グラムほど足りていませんでした。努めてタンパク質を取るようにしないと、推奨量にはなかなか達しません」(小武内さん=以下同)

■肉や魚は「手のひら分」

 タンパク質は“取りため”ができない。朝昼晩と1日3回均等に取ることで、筋肉を合成するスイッチが1日3回強く入る。「1食以上タンパク質摂取量が不足している人は、3食とも十分に取れている人より、筋肉量が少ない」という研究結果も報告されている。しかし日本人のタンパク質摂取量は夜は比較的多く、朝が極めて少ない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ