認知症の親が卑猥な言動を繰り返す…どう対応すればいいのか

公開日: 更新日:

 家族の精神的ストレスを減らすためにも、デイサービスやショートステイなど、本人と離れる時間をつくるのも大事です。主治医やケアマネジャーに相談し、ご家庭に合った介護サービス内容を再度考え直してもらうといいでしょう。

 それでも症状が治まらず困ったら、主治医に相談して本人の病状や心理状態を確認した上で、性的関心を軽減させる向精神薬を処方してもらうのも有効です。

▽須貝佑一(すがい・ゆういち)1980年京都府立医科大学卒業後、市立川崎病院レジデントを経て83年から国立精神・神経センター病院精神科、92年浴風会病院診療部長、2000年認知症介護研究・研修東京センター研究部長、14年からあしかりクリニック副院長を務める。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網