認知症予防に運動は有効なのか? 気を付けるべきポイント

公開日: 更新日:

 地域の認知症予防教室に通うのも有効です。ここではストレッチや体幹トレーニングのほか、デュアルタスク運動も積極的に行われています。各自治体のホームページに開催日時が記載されているので、チェックしてみてください。

 女性の場合、閉経後は女性ホルモンの減少によって骨粗しょう症を発症しやすい。骨折予防を兼ねて運動を始める前に一度整形外科で骨密度の検査をし、骨に負担がかかり過ぎない範囲で運動するようにしましょう。

▽高瀬義昌(たかせ・よしまさ)1984年、信州大学医学部卒業。東京医科大学大学院修了後、麻酔科、小児科を経て、2004年、東京都大田区に在宅を中心とした「たかせクリニック」を開業。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学