著者のコラム一覧
シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

8歳からアンチエイジング…米国でα世代の子供たちがスキンケアに殺到

公開日: 更新日:

 アメリカでは8歳〜10歳くらいの、思春期にも満たないアルファ世代の子供たちが、アンチエイジングのスキンケア商品に夢中になっています。一体何が起きているのでしょうか?

 こうした子供たちが、人気コスメショップ・チェーンのセフォラに殺到する様子がSNSで拡散され、彼らはセフォラ・キッズとも呼ばれています。

 セフォラ・キッズが大人向けスキンケアに飛びつく最大の理由は、TikTokやYoutubeなどのインフルエンサーの影響です。

 完璧な肌のインフルエンサーが様々なスキンケア商品を薦めるのを見て、自分もこうなりたいと願う。また今後ニキビができるのを防ぎたい。さらに思春期の中途半端さを嫌い、早く大人になりたいという思いも強いようです。

 しかしこの動きに対しては、批判的な声もあります。

 アンチエイジングのスキンケア商品には、コラーゲン、レチノール、ヒドロキシー酸などが多く含まれています。文字通り成熟した肌の、しわやたるみを改善するのに効果的とされる成分です。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 2

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

  3. 3

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 4

    骨折で入院中ですが…ブラジルに惜敗した森保Jを巡る一部炎上報道で心が痛い

  5. 5

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  1. 6

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  2. 7

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  3. 8

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 9

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 10

    村上誠一郎前総務相が高市政権バッサリ!「これが本当に保守政治なのか」…突きつけた自民「立党宣言」との乖離