著者のコラム一覧
シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

8歳からアンチエイジング…米国でα世代の子供たちがスキンケアに殺到

公開日: 更新日:

 皮膚科医らは「こうした成分は子供には不必要なばかりか、成分が強すぎて肌が荒れたりする原因にもなりかねない。」と警告。さらに、「大人向けの製品は基本子供が使っても安全だが、子供の肌でテストしているわけではないので、どんな影響が出るかはわからない。また多くの成分に触れることで、子供がアレルギーを誘発する可能性もある」と警鐘を鳴らしています。

 こうした批判を受けて、アルファ世代に大人気ブランドのドランク・エレファント(2019年資生堂が買収)は、インスタグラムで子供にも安全な製品を紹介、反響を呼びました。

 もう1つ注目なのは、これを機に子供に特化したスキンケア商品の開発や、マーケティングが盛んになっていることです。

 スキンケアへの関心が高まるのはいいことですが、「商業的になりすぎている」と抵抗を感じる親も少なくないようです。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰