周りと違っているからこそやれることも多い…後藤仁美さん軟骨無形性症を語る

公開日: 更新日:

 小さい頃からファッションやオシャレが大好きでした。同年代の子たちが着るはやりの服が着られないのは少し残念でしたが、自分にしかできない着こなしを工夫して楽しんできました。

 自分の姿勢が人からどう見えるかということもすごく気にしていました。軟骨無形成症では、腰が反ってしまうため、それをかばうように歩くと前かがみになりがちです。また、O脚なので、歩くとき左右に揺れてしまいます。そうならないようにいつも姿勢や歩き方に気をつけて頑張っていました。

■私個人を必要としてくれていることに喜びを感じた

 芸能界にも興味はありました。でもやっぱり特殊な身体ですし、芸能人になれるのはキレイでスタイルのいい人だから自分は芸能の仕事はできないだろうなと諦めていました。一方で絵を描くことも好きだったので、当初はデザインやイラストの仕事をしていました。人前に出る仕事をするようになったのは、イラストレーターをやっていた当時、自分の絵の個展にファッションデザイナーさんが来てくださって、そのデザイナーさんのコレクションにモデルとして誘っていただいたことがきっかけです。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  5. 5

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  1. 6

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    永尾柚乃は夏休みも「ヒルナンデス!」レギュラー出演でフル稼働 今や事務所の大看板に

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?