(4)自分でできる気象病の予防法…ポイントは4つ

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 頭痛予測をするアプリも役立つ。

「『頭痛ーる(ずつーる)』というアプリをすすめています。頭痛が出る可能性があるときに警報などを出してくれる。先に知ることでストレッチや耳マッサージをしっかり行うなど予防ができますし、精神的な準備もできます」

 気象病の人は運動不足であることも多い。気候のいい時季ならウオーキングを1日15分以上、軽く発汗する程度行う。ストレッチや、自分の好きな種目でいいので簡単な筋トレを合わせて15~20分程度家で行うのも予防、症状改善に効果的だ。が、症状が強いときには無理して行わないようにしたい。

「気象病の場合は、治療=予防なんです。疲労を蓄積しないことが第一だと覚えておいてください。不調がたまると、どんどん気圧の変化などを感じやすくなってしまいますから」

 不調が気象病だとわかることで対策がしやすくなる。対策を講じてもなかなかよくならない方は、気象病を数多く診ている医療機関の受診がおすすめだ。(おわり)

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