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古谷彰子愛国学園短期大学 家政学部准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【ショートケーキ】エビデンスに基づいた健康的な食べ方

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 また、タンパク質を組み合わせる方法も有効です。無糖のヨーグルトやチーズ、ゆで卵などは、満腹感に関わるホルモン(GLP-1やPYY)の分泌を促し、甘いものを食べすぎる前に満足感を得やすくしてくれます。特に、食前にほんの少量取り入れることで、“ショートケーキの最後の一切れ”を防ぎやすくなります。

 さらに、温かい飲み物を添える工夫も◎。紅茶やほうじ茶などの温かい飲み物は甘みを感じやすくして、冷たい飲み物よりも少ない量で満足しやすいと報告されています。ぜひ、無糖のホットドリンクを添えてみてください。今年のクリスマスは、食べ方の工夫を添えてショートケーキを味わってみてはいかがでしょう。

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