【良性発作性頭位めまい症】朝、突然体がフワフワして…とっさに脳梗塞を疑った

公開日: 更新日:

 猛暑からようやく解放された9月下旬のことです。朝方、布団から起き上がろうとしたところ、今まで経験したことのない異変を感じました。

 体がフワフワと揺れ動き、立ち上がれなくなったのです。時間にして1分間ほどでしょうか? 知らぬ間に「なんだ、なんだ!」と叫んでいました。

 とっさに、「脳梗塞」の病名が頭に浮かびました。実は4年ほど前に受診したMRI検査で、脳の血管内に4個の血栓が見つかり、以来、年2回専門医の経過観察を受けていたのです。起床時に船酔いしているような不愉快な同じ症状が、その後、3日間続きました。

 当初は二日酔いか高血圧せいかと思い直して様子見していましたが、さすがにただごとではないと感じました。

 電話で主治医に相談してみると、「症状から脳梗塞ではなさそう。耳鼻科の診察を受けたらいい」とアドバイスを受けました。

 すぐに近所の耳鼻科専門病院を訪ね、問診後に検査を受けました。

 ベッドに寝かされ、両目に大型の水中眼鏡のような機器(平衡機能検査=赤外線CCDカメラ)をかぶせられました。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ