トライできる薬はあと3種類…ステージ4の肺がんと闘う山川豊さん“今”を語る

公開日: 更新日:

 毎月、造影剤を入れた頭部のMRIを撮り、血液検査と肺のレントゲンを撮っています。「変わりなかったよ」と言われると安心して仕事ができますが、次の検査をして結果を聞く日が近づくたびに不安……。その繰り返しで2年が経ちました。

 これからもがんとの共存は続きます。自分はたくさんの人から多くのことを教えてもらいましたから、今度はそれを発信する番だと思っています。

(聞き手=松永詠美子)

▽山川豊(やまかわ・ゆたか) 1958年、三重県出身。81年に「函館本線」でデビューし、86年にはNHK紅白歌合戦に初出場。その後も数々の音楽賞を受賞するなどの活躍を続ける。今年、兄・鳥羽一郎と兄の次男・木村徹二と自身が歌唱する「あぁひとり旅」をリリース。最新作「駅/あんたのことが…」は自身で作曲を手掛けている。

■本コラム待望の書籍化!愉快な病人たち(講談社 税込み1540円)好評発売中!

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    和久田麻由子アナがフリー転身 NHK出身者に立ちはだかる“民放の壁”と参考にすべき「母校の先輩」

  4. 4

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  5. 5

    王林が地元事務所復帰でいよいよ夢に一直線? 虎視眈々と狙う「青森県知事」への現実味

  1. 6

    「練馬ショック」に自民党は呆然自失…高市首相で東京の首長選2連敗の大打撃

  2. 7

    フジ「月9」ドラマ初主演の北村匠海 映画では“共演者連続逮捕”のジンクスに見舞われたが…

  3. 8

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  4. 9

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  5. 10

    エプスタイン問題とイランは地続き…異例の「メラニア演説」で広がる波紋、トランプ大統領の性虐待疑惑が再燃