(3)腎臓を守る歩き方の「フォーム」のポイントは7つ
「やってみるとわかりますが、息が切れるか切れないかの強度になります。とはいえ、いきなり最高レベルを目指さなくても構いません。継続を第一にし、最初はできる範囲で始め、徐々に歩くスピード、歩行時間を延ばしていってください」
歩く時は、フォームを意識しよう。ポイントは7つだ。
(1)あごを引き、正面を見て視線はやや遠め
(2)背筋を伸ばし、肩の力を抜く
(3)腕はL字。前後に大きく振る
(4)下腹に力を入れて胸を張る
(5)後ろ足の膝をしっかり伸ばして歩く
(6)つま先で蹴り出して、かかとから着地
(7)歩幅は広め。リズムよくスピーディーに
「夫婦間の絆を深めたり、友人たちのコミュニケーションを取ったりすることが目的であれば、おしゃべりをしながらのゆっくり歩きでいいでしょう。しかし、それは『腎臓を守る』ことを目的としたウオーキングにはなりません。目的が違えば、歩き方も違ってきます」
上月医師も、運動が日々の習慣になっている。具体的にどういうことをしているのか? 次回で紹介する。



















