• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

知ってました? 少量の女性ホルモンが「キレる」原因になる

 女性ホルモンは動物の攻撃性を高める――。こんな研究結果が発表された。早稲田大学先端生命医科学センター教授の筒井和義氏のグループがオスのウズラを使って調べたのだ。

 筒井氏は2匹のオスをかごに入れ、一方の脳に女性ホルモンを注入。10億分の1グラムと極めて少量だが、注入を受けたオスは攻撃回数が2倍以上になったという。

 筒井氏があらためて解説する。
「動物の脳には本能をコントロールする視床下部という器官があります。ここに濃度の低い女性ホルモンを投与したら、片方のウズラに頻繁にケンカをしかけるようになったのです」

 気になるのは人間も同じなのか、ということだ。女性はちょっとした言い合いでカッとなることがある。女性ホルモンを注入しているのか、ナヨナヨした男性が何かの拍子に逆上することも珍しくない。タレントの楽しんご(34)は先日、マネジャーを殴って書類送検された。かつてカウンターテナーで有名な男性歌手が出張ゲイボーイを暴行した騒動もあった。筒井氏は「濃度の低い女性ホルモンがヒステリー、逆上のような行動を起こさせる可能性もあります」と語った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  9. 9

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る