最大260部屋、大浴場も 大型シェアハウスの住み心地

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 ひとつの住居を複数人で共有するシェアハウスが進化中だ。多くの物件が、敷金、礼金、仲介手数料がないため経済面の負担が軽く、当初は若者に注目された。主力は20~30ルーム。最近はバスルームやキッチンなど共有部分の設備が充実し、規模の大型化が進む。昨春には、日本最大260ルームの超大型物件が登場して――。

 昨年3月から入居が始まった「コンフォート蒲田」は、8階建て、全260室もある大型シェアハウス。単純計算でワンフロアに30室あまり、まるで巨大なビジネスホテルのよう。京急線・雑色駅から徒歩7分と足の便も悪くない。物件を手がけた「(株)オークハウス」の広報担当・寺内彩乃氏が言う。

「間もなくオープンから1年ですが、規模では日本最大。入居状況は順調で現在も満室です。入居者数は男女ほぼ半々。年齢は20、30代中心ですが、50代の単身赴任者もいますよ。個室は広さが6畳弱でエアコン、ベッド、冷蔵庫、机、収納、姿見付き。大浴場は1階にあり、トイレは各フロアに。キッチンは1階ラウンジの共有スペースのほか、各階にミニキッチンが付いています。それでいて、家賃は月に6万円ちょっと。これが最大の魅力でしょう」

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