有名人だらけ…レジェンド葛西の同級生はなぜ個性派揃い?

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 20日に凱旋帰国したばかりの葛西紀明(41)が、早くも次のW杯に向けてスウェーデンに飛び立った。もう少しゆっくり休ませてあげたいが、引退する気などサラサラない彼にとって、当然の行動なのだろう。

 40歳を過ぎても現役を続け、7度目の五輪で個人銀メダル。まさに「レジェンド」と呼ばれるにふさわしいが、葛西の人生は逆境の連続だった。

 幼少期の極貧生活、勤め先の倒産、難病の妹、最愛の母・幸子さん(享年48)は放火事件で死亡。あれもこれもあり過ぎて、本人はいまだ独身なのだ。そんな努力の人の葛西が生まれたのは、1972(昭和47)年。なぜかこの年の生まれには有名人が多い。

 ざっと挙げても、相撲の貴乃花、タレントの中居正広木村拓哉歌舞伎中村獅童、作家の田中慎弥、マツコ・デラックス、バレエの熊川哲也、元経営者の堀江貴文。個性派と呼ばれる人が多いようだ。彼らは「団塊ジュニア世代」で、人数が多い分、個性派が多くて当然だが、何か別の理由があるような気もする。浄土真宗本願寺派僧侶で作家の向谷匡史氏がこう言う。

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