今年の新入社員は「STAP型」 上司はどう向き合うべき?

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 もうすぐ新卒社員が入社してくる。今年の新人を表現する言葉として広まっているのが「STAP社員」だ。

 理研の小保方晴子さんが本当に発見したかどうかで揺れているSTAP細胞がその由来。STAP細胞が動物の体細胞を弱酸性液に浸すだけで細胞が分化の記憶を消して「初期化」するように、新入社員もわずかなストレスで社会人としての自覚を失ってしまうそうだ。

「ビジネススキル研究所」代表の鶴田慎一氏が言う。
「新卒者は年々、軟弱になっています。ミスをしたときに、先輩や上司が“こうしたほうがいいよ”とアドバイスしただけなのに、“叱られた”“自分は役立たずだ”とプライドを傷つけられ、意気消沈。コミュニケーション能力が乏しいため誰にも相談できず、ある日突然、辞表を出すのです。最近は景気回復で製造業を中心に残業時間が増えています。普通は“自分が休んだら周囲に迷惑をかける”と頑張って働きますが、STAP社員はわが身が優先。“体を休めて気持ちを整理します”といった理由で平気で休みます。年下のOLに注意されただけで、会社に来なくなることもあります」

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