消費者庁改善指導も 増税後ドサクサ「価格偽装」を見破るコツ

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 4月からの増税で節約生活を強いられる庶民には許せない話だ。「架空のメーカー希望小売価格」などと比較し値下げを偽装した業者に対し、消費者庁が改善指導をしていたことが分かった。「景品表示法に違反する恐れがある」と指摘された事例は、2013年11月までの1年間で86件に上るという。もっとも、これは氷山の一角。価格競争が激化すればするほど、怪しい価格表示は増えていく。だまされて損したくない消費者は、いったいどうすればいいのか。専門家に聞いた。

■スーパー

 増税後は、本体価格と税込み価格の表示がバラバラになり、より比較が難しくなった。他店より値段が安いと思っても、よく見るとグラム数が違うなんてことはよくある。
「あらかじめその日に必要な商品を書き出し、チラシ検索サイトで店ごとの価格を比較するといいでしょう」(経済ジャーナリストの荻原博子氏)

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