女性管理職登用で急増 「マウンティング女子」の恐ろしさ

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熾烈な社内の“ボスザル争い”

 20~30年前は会社の女性社員といえば、「独身・一般職・30歳以下」で埋め尽くされていたが、今日び、女性社員のバリエーションは飛躍的に増えている。それとともに新たな問題が……。

 各企業で管理職への女性登用が急ピッチで進んでいる。それ自体は結構なことだが、女性は男性より、肩書や学歴、年収といった“上下関係”に固執する傾向がある。

 当然、差別意識からトラブルも頻発。地位が上がった途端に先輩を「佐藤クン」とクン付けにするなんて例は当たり前。同僚の女性社員にはもっとヒドイことをする。

 OL事情に詳しいジャーナリストの佐藤留美氏がこう解説する。

「女性同士の喧嘩は、表面上、穏やかだから男性が見極めるのは難しい。とはいえ上司は、女同士の抗争がどこの誰と誰との間で起きているか把握していないと、チーム運営上問題が起きます。最近、『マウンティング女子』という言葉がハヤっていますが、このマウンティングという行為こそがそれです」

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