誰もが知っている「ホームランバー」“当たりくじ”の由来

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 メイトーブランドで知られる協同乳業のロングセラーアイス「ホームランバー」といえば、食べてドキドキ、ワクワクの「当たりくじ付き」。そのこだわりは今も変わらずで、ヒットを続けている。

 ホームランバーは1960年、日本初のアイスクリームバー(55年発売)を前身に、「業界初の当たりくじ付きアイスクリームバー」として誕生した(発売時の商品名は名糖アイスクリームバー ホームランシリーズ)。

 開発のキーワードは「長嶋茂雄」「野球」「ホームラン」。

「当時のアイスクリーム営業課長が、立教大学で活躍中の長嶋氏を見て、ホームランを打つ前のドキドキ感と、打ったときのラッキー感を商品に結び付けられないかと考えたのが始まり。『スティックにホームランの焼き印を入れて、当たりくじ付きにしよう!』となった」(デザート統括室の高橋紗奈恵氏)

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