筆ペン超ロングセラー「ぺんてる筆」 本物を超えたヒミツとは?

公開日: 更新日:

■「獣毛の質感」でシェアトップ

 この時期、文房具売り場で存在感を見せる筆ペン。その主役といえるのは、ぺんてるの「ぺんてる筆」だ。本格的な毛筆タイプの筆ペンは、1976年の発売以来、圧倒的な人気を誇る。

「本物を超えた品質」。それが長年支持される理由だ。毛筆の最上級品であるイタチ毛などの天然毛を一切使わずに、毛筆の書き心地を忠実に再現するため、ぺんてるは獣毛の質感に近いナイロンを選定し、独自のテーパー加工技術を確立した。

「獣毛はしなやかな先細りになっているが、ぺんてる筆のナイロンは、根元から先端に向かって釣り竿のように先細り加工ができるため、まさに獣毛のような仕上がり。さらに、ナイロンは弾力性や耐久性に優れ、水含みもいいなど利点も多いことから、本物を超えた品質が実現した」(国内営業本部の川崎貴昭氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    れいわ奇跡の躍進 山本太郎「政権を狙いに行く」の現実味

  2. 2

    「NHKから国民を守る党」まさかの議席獲得…NHKは戦々恐々

  3. 3

    改憲だけは阻止した参院選 与党過半数でも波乱の予兆<上>

  4. 4

    「俺は基本、嫌いな人とは仕事しませんもん(笑い)」

  5. 5

    無許可で造った“ゲリラ花壇”を発見した市職員の粋な対応

  6. 6

    ほぼ「絶対君主」吉本興業・岡本昭彦社長のコワモテ評判

  7. 7

    2019年参議院選挙で注目 美魔女候補11人の「明と暗」

  8. 8

    諸悪の根源は97年 消費税3%のままならGDPは852兆円だった

  9. 9

    れいわ新選組・山本太郎氏「世の中変わるなら捨て石上等」

  10. 10

    「報道ステーション」後藤謙次には“権力監視”の先頭を期待

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る