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携帯データやSNSは? 死ぬ前にできる「ネット遺産対策」

 ブログやSNSなど、ネットサービスは日々の生活に欠かせないものになってきた。しかし、生きている時は便利でも死んだ後が厄介。ネット関係の“遺産”はちょっとした悩みのタネになる。

「SNSなどのサービスを提供する業者の多くは、ユーザーが死んだ時のことを想定していません。遺族が本人のSNSアカウントから死去のお知らせをしたいとか、アカウントを閉鎖したいと考えるのは自然ですが、そのために業者から故人のIDやパスワードを聞くのは至難の業です」

 こう言うのは、死とインターネットの関係に詳しいフリーライターの古田雄介氏だ。

 それでも日本の業者であれば、事情を伝えれば開示してもらえるが、ツイッターのように海外の業者が相手だと、本社の担当者と英語でやりとりしなければならず、ハードルが高い。

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