サラリーマンが抱える会社の悩み 「5つのパターン」解決法

公開日:  更新日:

“会社の悩み”は、尽きない。それがブラックな内容だと、なかなかひとりでは解決できないから厄介だ。厚労省の無料相談窓口「労働条件相談ほっとライン」には、昨年9月の開設から4カ月で6101件の相談が寄せられたという。では、サラリーマンが抱える“会社の悩み”はどうやって解決するか。ブラック企業アナリスト・新田龍氏に典型的なケースを聞いた。

(1)パワハラの苦情を申し立てたら、「業務指導」と言い返された

 上司に「バカだ」「おまえの代わりはいくらでもいる」などと叱責されることはある。そんなパワハラ上司の言い訳が「業務指導」だが、それを崩すことはできる。

「パワハラかどうかは、言われた社員の受け止め方によって違うため、一概には言えませんが、精神的・肉体的な苦痛を証明する証拠があるかどうかがカギになります。うつ病などの診断書がベスト。もうひとつは、上司の言動をICレコーダーやメモで記録しておくこと。メモは、パワハラの内容と日時を正確に。内容は、パワハラを見て笑った社員や見て見ぬふりをした社員なども含めて書きます。それをエクセルなどのファイルに時系列でまとめておくと、裁判で証拠として認められやすい」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  2. 2

    警察が運営阻止? 6代目山口組・高山若頭に早くも再逮捕説

  3. 3

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  4. 4

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

  5. 5

    したたか仏政府 ルノーとの経営統合要求で日産“強奪”狙い

  6. 6

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  7. 7

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  8. 8

    持ち家派も…定年後は限りなく“住居費負担ゼロ”を目指す

  9. 9

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  10. 10

    やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済

もっと見る