人材コンサルタント直伝 「部下なし管理職」生き残りの3カ条

公開日:  更新日:

 希望すれば65歳までは会社に残れる時代とはいえ、花束をもらって去るまで同じ職場で働ける人はそう多くはない。ピークを過ぎたと自覚したら、会社での振る舞いにもベテランなりの作法がある。それが最後まで生き残るコツだ。

 自分の名刺を見ると、「特任部長」の肩書。何だか偉そうな気もするが、早い話が“部下なし管理職”である。

 現在、部長になれる人は全社員の3%、課長は8%(厚労省「賃金構造基本統計調査」=09年)の狭き門だ。

 すでに能力のピークは過ぎ、さりとて若い頃のような踏ん張りも利かない。しかし、ベテランでも必要とされる人材はいる。

 人材コンサルタント「パルトネール」の麻野進代表がこう言う。

「部下なし管理職で生き残るには、〈若い頃の5割増しの業績を上げる〉〈経理など余人をもって代えがたい仕事をする〉〈若手のサポート役に回る〉の3つがあります。前の2つは難しく、目指すべきはサポートです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  8. 8

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  9. 9

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  10. 10

    辺野古「県民投票」不参加表明 沖縄県“アベ友”5市長の評判

もっと見る