人材コンサルタント直伝 「部下なし管理職」生き残りの3カ条

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 希望すれば65歳までは会社に残れる時代とはいえ、花束をもらって去るまで同じ職場で働ける人はそう多くはない。ピークを過ぎたと自覚したら、会社での振る舞いにもベテランなりの作法がある。それが最後まで生き残るコツだ。

 自分の名刺を見ると、「特任部長」の肩書。何だか偉そうな気もするが、早い話が“部下なし管理職”である。

 現在、部長になれる人は全社員の3%、課長は8%(厚労省「賃金構造基本統計調査」=09年)の狭き門だ。

 すでに能力のピークは過ぎ、さりとて若い頃のような踏ん張りも利かない。しかし、ベテランでも必要とされる人材はいる。

 人材コンサルタント「パルトネール」の麻野進代表がこう言う。

「部下なし管理職で生き残るには、〈若い頃の5割増しの業績を上げる〉〈経理など余人をもって代えがたい仕事をする〉〈若手のサポート役に回る〉の3つがあります。前の2つは難しく、目指すべきはサポートです」

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