テーマは“満遍なく鍛える” 第2次「脳トレ」ブームが到来中

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「ここ数年、脳活に関する本の出版点数は着実に増えていますね。少なくとも月に10冊の新刊が登場しています」

 こう言うのは八重洲ブックセンター日本橋三越店の高橋雄大氏。

 実際、同店にも脳活・脳トレ本のコーナーが設けられている。ほかの書店でもこうした傾向があるばかりか、TV番組でも脳の特番が増え、さしずめ第2次脳トレブーム到来の感さえある。

 あの第1次脳トレブームが起こったのは2004年。きっかけは東北大学の川島隆太教授の「脳を鍛える大人の計算ドリル」(くもん出版)だった。コレが100万部超えのメガヒット。その後、携帯ゲームソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」にもなり、一大ブームが巻き起こったのは記憶に新しい。

 05年には「大人のぬり絵」シリーズ、06年には「えんぴつで奥の細道」、その他パズルや数独など、「大人の脳トレ」をキーワードにした本が続々と登場したっけ。

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