上司の指示待ちはNG サラリーマンに問われる“即判断”の能力

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 新入社員も入社3カ月を過ぎ、そろそろ慣れてきた頃だろう。しかし、サラリーマン人生の本番はこれから。会社で生き残るために、いくつもの試練が待ち受けている。とりわけ上司や先輩は、若手社員の実力を測ろうといつも試している。ハードルをクリアできるか否か、フルイにかけているといっていい。

 よくありがちな上司の人物チェックはランチだ。

「例えば、部長が4人の新人をランチに誘ったとします。1人だけ長々とメニュー選びに戸惑ったり、皆がハンバーグなのに、1人だけ天ぷらを選ぶ人がいますよね。ランチという限られた時間に迷いを見せたり、他の人とメニューが異なると、運ばれるタイミングや食べ終わる時間にズレが起きます。当然、この新人は部長の頭の中で“×印”が付く。もし接待ランチだったら打ち合わせの進行に影響が出るし、『要領が悪いから、あのプロジェクトを任せられない』と判断されるでしょう」

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