光がアートの“顔”を変える<番外編・大分駅前>

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「日本一のおんせん県おおいた」の大分県へ出張へ。時間がひょいと空いたので、大分駅前周辺を散策してみた。

 大分は、日本にキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエルが、鹿児島、平戸、山口での布教後の天文20年、訪れた地だ。

 駅にびっくり。床はフローリング、ベンチは天然木、駅長室はガラス張り、天井は格子。美しい。

 九州の中で最も東(太陽が昇る場所)にあるということから、駅構内にはニワトリ像があちこちに。奈良のマスコットキャラクター「せんとくん」を手がけたデザイナーの作品だ。

 モニュメント「ぶんぶん童子」も同デザイナーによるもので、顔は「せんとくん」にそっくり。体はミツバチという、そのモニュメントは、ネット上で「キモかわいい」と一躍話題になったと、帰京後、知った。

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