企業も積極採用…いま「シングルマザー」がなぜ人気急上昇?

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 独身女性なら、いずれ市内の男性と結ばれる可能性もあり、子はやがて成人する。少子高齢化に悩む地方都市にとって、相乗効果が望めるシングルマザーは喉から手が出るほど欲しい存在なのだ。

 一方、結婚相談所でもシングルマザーは人気上昇中。ひと頃は、子持ちというだけで再婚のネックになったものだが、最近は広末涼子(写真下)やダルビッシュ有と再婚する山本聖子など子連れ再婚が定着しつつある。「楽天オーネット」の昨年の成婚カップルの約3割はどちらかに離婚歴があり、うち女性の半数は子連れだったという。同じく「ノッツェ」の会員アンケートでは、離婚歴のある女性を「絶対イヤ」という男性はわずかに12%。38%はむしろ、「離婚経験者の方がいい」と答えている。苦労を経験した分、やさしさや包容力が期待されているのだ。

 戦後すぐは戦争未亡人の悲惨なイメージがつきまとったものだが、今のシングルマザーは職場でも恋愛でもモテモテだ。

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