様変わりするコンビニ 「シニア向け商品」続々投入で競争激化

公開日:  更新日:

 いまやコンビニは“若者が使う店”ではなくなった。セブン─イレブンの来客年齢層は、50歳以上が1989年の9%から2013年には30%に増加。10~20代を上回った。コンビニは「品質管理がしっかりしている」「商品鮮度が良い/新しい」というイメージがシニア世代に定着しているから、だそうだ。

 コンビニ側もメーンターゲットはシニア世代。今年4月には、ローソンは介護事業者「ウイズネット」と提携し、埼玉県川口市に「介護(ケア)ローソン」1号店をオープン。シニア向けに栄養機能食品や食べやすいレトルト食品などを充実させている。

■シニアの健康を考えた商品が充実

 たとえば本紙イチ押しは、来週コンビニ各店他で発売される、なだ万と日清食品が共同開発したカップ麺「なだ万監修 和だしの麺 しじみだし醤油」(税別180円)。加齢に伴って「塩味や油味」から「うま味」へと味の嗜好も変化した中高年を意識している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  2. 2

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  3. 3

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  4. 4

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  5. 5

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  6. 6

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  7. 7

    日米野球で打率4割 SB柳田“33歳でメジャー挑戦”の現実味は

  8. 8

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  9. 9

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  10. 10

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

もっと見る