海の幸調理の知恵 解凍時のひと手間で“冷凍モノ”は見違える

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「生イクラ、あります」――そんな料理屋の張り紙が目につく季節だが、北海道の秋サケの定置網漁は不調だという。季節外れの台風や猛烈な低気圧により、網が破れたためで、年末には値上がり必至。北海道近海は、タコやイカの水揚げもよくない。正月の定番食材が不足しそうだ。

 でも、大型スーパーなどには、冷凍モノが十分ある。そこで、冷凍モノをうまく調理するコツを紹介――。横浜創英大名誉教授・則岡孝子氏(栄養学)に聞いた。

■カニはボイルの有無で解凍方法が違う

 冬のハレの日に奮発するとしたらカニだろう。しかし、解凍を失敗してガッカリした経験は、だれしも一回や二回はあるはず。ポイントは、冷凍前の状態にあった。

「カニは、生のまま冷凍したか、茹でたものを冷凍したかで、解凍の仕方が変わります。買うときは、どちらか確認することです」

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