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家電製品のメーカー なくなったら修理はどうなるのか?

 テレビが壊れたので家電量販店に買いに行った。ズラリ並ぶ各メーカーの液晶テレビ。シャープ、東芝、ソニー……近ごろ新聞紙面を賑わす会社が多い。ふと思った。“万が一のとき、修理などはどうなるんだろう?”と。

 家電製品の修理用部品については、業界規約で、製造終了後、一定期間以上の保有が義務付けられている。全国家庭電気製品公正取引協議会の「製造業表示規約」によると、保有期間の長い順から冷蔵庫やエアコンが9年、テレビや電子レンジが8年、電気釜や掃除機が6年といった具合だ。

 しかし、いくら部品を取っておくよう決められていても、会社がなくなってしまえばパーだ。これについて国は全く関与せずの方針。「あくまでも民間市場の中で調整すべき問題」(経済産業省担当者)と冷たいのだ。

 三洋電機製品の修理は親会社のパナソニックが引き継いだからよかったが、全てがこううまく収まるとは限らない。

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