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多忙な人ほど効果的 社外で仕事「プチノマド」の良さとは

「カフェで仕事しているノマドワーカーをいけすかない奴らだと思っていたんですが、いざやってみたら残業時間が週8時間は減りました」と言うのはメーカーの営業部で課長を務めるAさん(49)。1年前、出先で仕事をする「プチノマド」を始めたところ、仕事からあがれる時間が劇的に早くなったという。

 リクルートワークス研究所の調査(2015年)によると、日本の課長の1日当たりの労働時間は「10時間以上」が36.9%、「8時間以上10時間未満」が52・6%で、合わせてほぼ9割に達する。しかも現場の仕事を持っているケースが多く、Aさんもそのひとりだった。

 それなのに時短に成功したのは“雑務”を社内、“メーン”を社外に逆転させたところにある。外出したついでにカフェで経営戦略のリポート作成など熟考作業をこなした。会議でプレゼンするシートの大枠を外で作り、会社では細かい数字を入れて完成させる。社内にいるときと違って思考を中断されることがなくなり、効率が上がったのだ。

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