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耳に手当て「なんですか?」 舛添知事と号泣県議の違いは

 舛添東京都知事の13日の釈明会見の様子が、号泣県議・野々村竜太郎氏とソックリと話題だ。そもそも勝手知ったる都庁で、いつも通り記者の質問を受けているのだ。このときだけ聞こえないハズがないのに、なぜ?

 日大教授の佐藤綾子氏(パフォーマンス心理学)は「その場に適応できていない不安や焦りからオーバージェスチャーになってしまったといえます。ですが、この2人の様子は手の位置が異なり、大きく意味が異なります」と指摘する。

 耳に手を当てるのは集音行為だ。なのに、野々村氏は耳の前。聞きたくない気持ちマンマンというわけである。それに比べ、舛添氏は耳の後ろに手を添えているものの、大げさにアピールしたのだ。

「子供がおもちゃを買ってほしいとダダをこねて暴れているのと同じ。不必要な動作で『聞いています!』とアピールしているのです」

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