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狙われるのは外国人観光客 悪質「無資格”ガイド」増殖中

 エンブレムに競技場、都知事の辞任とケチがつきまくっている東京五輪に、新たな問題が浮上している。外国人観光客を「おもてなし」するガイドが足りないのだ。

 今や年間2000万人近い訪日外国人。東京五輪に向けてさらに増加が見込まれているが、外国人観光客を“有償”でガイドするには、実は「通訳案内士」という国家資格が必要。合格率は7人に1人と狭き門で、現在1万9000人を超える登録者がいるが、定期的に活動しているのは1割程度という。なぜなら、食っていくのが難しいからだ。観光庁の調べ(2014年)では、通訳案内士の6割近くが年収200万円未満だ。

■「おもてなし」が聞いて呆れる

 そこで観光庁は13日の有識者会議で、通訳案内士以外でも有償ガイドができるようにする規制緩和を議論した。今年度中の改正法案提出を目指すというが、危うい。

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