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日本一の酒どころ 新潟県の「ワイン蔵&酒蔵」を巡る

 新潟県は日本一の酒どころといわれ、「久保田」など全国的な人気を誇る日本酒の産地であり、現存する日本最古のワイン蔵を有する地域でもある。見学できる酒蔵も多い。中高年ののんべえに人気のスポットを紹介する。

■岩の原葡萄園

 ワインといえば、山梨県や長野県をイメージするが、上越市の「岩の原葡萄園」([電話]025・528・4002)は1890年開設で、現存するワイン蔵として日本最古を誇る。創業者の川上善兵衛は、「ワインぶどうの父」と呼ばれ、上越の地にブドウ園を開いた。川上がベーリーとマスカット・ハンブルグを交雑して誕生させた「マスカット・ベーリーA」は、全国のブドウ産地で栽培されている。

「ブドウは雪に強いし、新潟の土地は水はけがいいので、生産に適しています。雪室は、冬に積もった雪を330トンためていて、第2号石蔵の樽熟庫の低温管理に役立てています」(同社企画部長の鋤柄聡氏)

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