舛添騒動で注目…知られざる「ファーストクラス」の世界

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 舛添前都知事の公私混同騒動でにわかに注目を浴びた飛行機の「ファーストクラス」。1機にわずか数席で価格は路線や距離によっても違うが、1フライトで3桁は下らないという。そこは一体どんな世界なのか。

■専用ラウンジに高級車の送迎も

 試しに世界各国の航空会社のホームページをつらつらと眺めてみると、とにかくシートが広い。就寝時は完全にフラットになり、ベッドのように横になることができる。囲いもあるのでプライバシーも万全。食事は有名シェフが監修したフルコースで、シャンパンだって飲み放題だ。

 しかし「こんなのは序の口」と、季刊「航空旅行」の佐藤言夫編集長は言う。

「ビジネスクラスでもフルフラットシートやコース料理が当たり前になっています。ファーストクラスとの差は小さくなっているんです。ただし、1人当たりの専有面積とプライバシーの高さは全然違います」

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