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時代で変化 甲子園名監督に学ぶ“イマドキ世代”の指導法

 東京・八重洲のビジネス街の書店で、他ジャンルながら話題になっている若手の指導本がある。

 スポーツライターの大利実氏が明徳義塾の馬淵史郎、浦和学院の森士、高松商の長尾健司といった甲子園常連校の名監督たちにインタビューした「101年目の高校野球『いまどき世代』の力を引き出す監督たち」(インプレス)だ。

 監督たちが相手にしているのは、難しい年頃の高校生。選手をその気にさせる秘訣はどこにあるのか? 本の中で馬淵監督はこう言っている。

「ぼくは昭和30年生まれですけど、貧乏で野球をやる道具もなくて、修学旅行に行かずにグラブを買ってもらいました。選手には今のような話を常にしています。ボール10個をええ加減に使えば、親の日当がパーになることもある。そういうお金の話をします」

 明徳の学生たちは最寄りのコンビニまでも徒歩1時間。辛抱強さを植え付けることで、明徳は特に接戦になると強い。

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