致死率50%! リオで蔓延「スーパーバクテリア」の恐怖

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 ジカ熱や強盗などの治安が心配されるリオ五輪だが、さらなる脅威が懸念されている。致死率50%といわれる細菌「スーパーバクテリア」だ。

 リオでは下水処理施設が未整備の地域が多く、海の水質汚染が深刻になっている。現地の専門家が水質を調査したところ、競技会場となっているグアナバラ湾や観光名所のコパカバーナビーチなど5カ所からスーパーバクテリアが検出されたという。スプーン3杯分の水を飲むだけで感染する確率はなんと99%!

■日本への影響は?

 恐ろしいのは致死率だけではない。山野医療専門学校副校長の中原英臣氏(ウイルス学)がこう言う。

「スーパーバクテリアは抗生物質が効かない細菌のことを指し、現代の医学では治療方法がないのが特徴です。水以外にもいろいろな場所に潜んでいます。かかると肺炎などの症状を起こし、体の弱いお年寄りや子どもがかかれば、かなり危険です」

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