空き缶はインテリアに ポルトガル産缶詰の魅力を識者語る

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 ポルトガル産缶詰が人気だという。海岸線が長く、タコやイワシ、マグロ、サバなど豊富な魚介類はもちろん、いろいろな料理に使われるバカリャウ(干し塩タラ)も缶詰になる。その魅力は何なのか。「『レジェンド缶詰』究極の逸品36」などの著書があり、“缶詰博士”と呼ばれる黒川勇人氏はまず「カラフルな缶のデザインのよさ」を挙げる。

「世界に君臨した王国時代を思わせるような格調高いデザインもあれば、イラストレーターによるかわいらしいデザインもあります。デザインのよさからお土産に人気。空き缶はインテリアになります」

 もうひとつの理由は、味つけがシンプルなのだ。

「定番は、イワシのオイルサーディンですが、調理法の違いでバリエーションが豊富です。骨も皮も取り除いているもの、皮だけ取り除いて骨は残したもの、皮も骨も残しているものなど。ポルトガルの大手缶詰会社の担当者に聞いたら、『骨の中にウマ味があるのでイチ押しは骨付き』と話していましたね」

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