• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

妻の社会保険加入「年収106万円」で負担増どれだけ?

 今や共働き世帯が労働者世帯の6割を占める。そんな家庭では、パートや派遣で妻の働き方を調整しながら各種控除などを受けているはず。いわゆる年収103万円や130万円の壁だが、10月から社会保険の加入条件が年収130万円から106万円に引き下げられるのをご存じか。「聞いてないよ」と言っても、もう遅い。

「今回の引き下げには、条件が定められています。『勤務時間が週20時間以上』『1カ月の賃金が8万8000円(年収106万円)以上』『働く期間が1年以上の見込み』『勤務先の従業員が501人以上』など。要するに、大企業で働くパートや派遣などの非正規社員が対象です。その対象になった人が年収106万円を超えると、扶養控除から外れ、健康保険や厚生年金などの社会保険料を支払う必要があるのです」(霞が関関係者)

 社会保険財政はパンク寸前。近い将来、引き下げは中小企業にも拡大されるとみられる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  3. 3

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  4. 4

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  5. 5

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  6. 6

    頭を切断されて10分後にガブリ!ガラガラヘビ驚異の生命力

  7. 7

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  8. 8

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    蘇る4年前…ブラジルに王国の焦りとネイマール潰しの恐怖

もっと見る